SLEEP × 三機四調 | SURVEY BOT FLOW

アンケートボット 会話フロー(消費者 / 社員 / 開発者)

役割で質問を変えるガイド付きボット。回答は選択・数値で構造化し、すべて prototype_id で結合して評価する。判定ロジック=op/survey-logic.html/効果測定・統計=op/stats-logic.html

共通ルール

・役割は専用リンク/ログインで判定(消費者用・社員用・開発者用URL)。「あなたは誰?」は聞かない。
・回答は選択肢・数値で構造化(自由記述は学び/補足のみ。保存は正規化した値)。必須・範囲制限・5段階は両端ラベル。
・3ロールとも同じ prototype_id(試作=処方ロット)で結合。最後に 開発者台帳(X) ⋈ 消費者・社員(Y) をCSVで突合して評価。

1. 消費者ボット

初回に「合うヤクミンを選ぶ(判定)」と「飲む前の状態(ベースライン)」、期間中は毎朝の睡眠日誌、最後に総合・受容性を聞く。

初回(判定+ベースライン)

消費者ボット 初回フロー
ボットの問いかけ回答方法保存(用途)
1はじめまして。あなたに合うヤクミンを選び、効果を一緒に確かめます。始めてよいですか?はい/いいえconsent
2年代・性別・月経の状態・妊娠/授乳/妊活を教えてください。各 単一選択属性(処方の修飾)
3服用中の薬・持病はありますか。複数選択+自由禁忌スクリーニング
4大きないびき・無呼吸を指摘された/日中に強い眠気で困る、はありますか。はい/いいえ該当→受診案内・対象外
5いま一番気になる睡眠の悩みは?単一選択(10種)sleep_complaint
6体の状態を30問でうかがいます(はい/いいえ)。各 2択(30問)q1..q30 → 9パターン判定
7あなたは「◯◯タイプ」。このヤクミン(処方)をお出しします。提示(確認のみ)pattern_id・prototype_id
8飲む前の状態をうかがいます。最近の眠りの満足度は?5段階(1不満〜5満足)sat_base
9寝つくまでの時間/夜中に目が覚める回数/起床時の爽快感は?数値・数値・5段階latency/waso/refresh_base
10飲み方(用量・就寝何分前)の案内。毎朝アプリでお聞きします。案内+通知設定用法・リマインド

毎朝(睡眠日誌・期間中)

消費者ボット 毎朝フロー(プッシュ通知から)
ボットの問いかけ回答方法保存
1おはようございます。昨夜ヤクミンを飲みましたか?はい/いいえtook
2(飲んだ場合)量と、就寝の何分前に飲みましたか?数値/選択dose・before_bed_min
3昨夜の眠りの満足度は?5段階sat_daily
4寝つくまでの時間/夜中に目が覚めた回数/起床時の爽快感は?数値・数値・5段階latency/waso/refresh_daily
5気づいたことがあれば(任意)。自由(任意)note_daily

期間後(総合・受容性)

消費者ボット 期間後フロー
ボットの問いかけ回答方法保存
1この期間を通して、眠りの満足度は?5段階sat_post (Go:≥3.8)
2飲んで不快感(味・におい・胃の不快等)はありましたか?はい/いいえ+自由discomfort (Go:≤5%)
3カプセルの飲みやすさは?5段階palatability
4これからも続けて使いたいですか?5段階repurchase

2. 社員ボット(GOC社員)

社員は被験者として効果測定(消費者と同じ初回・毎朝・期間後。段階フラグ=社内)を行う。加えて、お客様に売る・説明する立場としての販売・運用フィードバックを聞く(消費者には無い質問)。

社員ボット 追加質問(効果測定パートは消費者と同一)
ボットの問いかけ回答方法保存
1このヤクミンを、お客様にすすめられそうですか?5段階(1思わない〜5強く思う)staff_recommend
2お客様に説明しやすかったですか?5段階staff_explain_ease
3説明で困った点・分かりにくい点は?自由staff_explain_issue
4接客で出たお客様の反応・質問は?自由staff_customer_voice
5いくらなら売れそうですか?(任意)数値/価格レンジ選択staff_price
6提供面の懸念は?(保管・配布・説明にかかる時間 等)複数選択+自由staff_ops

社員の効果測定データは stage=社内 として消費者データと同じ変数で蓄積(説明変数の共変量)。販売・運用フィードバックは事業判断(価格・接客・オペ)の材料。

3. 開発者ボット(台帳をQ&Aで入力)

水野商店(開発側)が、1試作=1レコードをボットの質問に答える形で台帳に入れていく。出力CSVは prototype_id で消費者・社員データと結合し、「何が効いたか」を評価する。

開発者ボット 入力フロー(試作1ロットぶん)
ボットの問いかけ回答方法保存(CSV列)
1識別試作IDを発行します(または入力)。対象パターン・狙う睡眠主訴は?自動採番/単一選択(①〜⑨・主訴)prototype_id・pattern_id・target_complaint
2イシュー今回この試作で確かめたい問いは?定型選択+自由(例:用量を上げると満足度は上がるか)issue
3仮説予想される結果は?選択(満足度↑/入眠↓/中途↓/爽快↑…)+自由hypothesis
4検証(配合X)主薬・臣薬・佐薬・使薬と、配合比・用量は?薬草 選択+数値herbs・ratio・dose
5検証(用法)服用タイミングは?選択(就寝○分前 等)timing
6検証(設計)テスト対象・人数・期間は?選択(社内/顧客)+数値stage・n・period
7評価(物性)充填重量ばらつき・崩壊時間・飲みやすさ・外観は?数値/5段階/有無fill_cv・disint・palat・appearance
8評価(効果)満足度の前後変化・不快感率は?(消費者CSVから取込/手入力)数値sat_delta・discomfort_rate
9評価(判定)この試作は?選択(Go/継続/No-Go)+根拠自由verdict・verdict_reason
10学び次の打席への示唆は?自由learning

この台帳=説明変数(X)+実験メタ。仮説(順3)と評価(順8-9)を構造化して持つので、後で「仮説が当たったか」を集計できる。Go基準=満足度≥3.8/不快感≤5%/物理適性 規格内/p<0.05+効果量/納品100%。

4. 3ロールの結合

誰が・何を入れ・どう結合するか
ロール主に入れるものCSVの種類結合キー
消費者判定(処方)+効果測定(前/毎朝/後)消費者Yprototype_id
社員効果測定(段階=社内)+販売・運用FB社員Y
開発者イシュー・仮説・配合X・物性・評価開発X+メタ

評価=開発X ⋈ 消費者・社員Y を prototype_id で突合 → 順序ロジ/混合効果で寄与を推定 → Go判定(op/stats-logic.html)。